自分では決められない人の心理

何でも人に頼ってしまい「自分では決められない」というのが
口癖の人がいます。

 

最近は、大学の入学式に親がついていく時代。

 

就職や転職、結婚生活にまで親が口を出す時代です。

 

そのような状態の現代の日本では、
自分では何も決められない若者が多くて、当然ですね。

 

さて、この自分では何も決められない、
何でも人に依存してしまうという依存心が病的なレベルの状態を
「依存的人格障害」と言います。

 

依存的人格障害の人は、自分の適応力や精神力に自信がありません。

 

そして「一人ではこの過酷な世界では生きていけない・・・。」
と強く思い込んでしまい、母親や配偶者、恋人など、
親密な他者との依存関係にしがみつくようになります。

 

さらに、常に「頼りにしている人(母親や配偶者など)に
見捨てられたらどうしよう。」と不安に感じているので、
彼らに対して逆らったり、自分の意見を言ったりする様なことはありません。

 

彼らのためなら、嫌なことでも進んでやろうとします。

 

また、「あなたは一人でも大丈夫」と思われるのが怖いので、
能力を伸ばそうとする努力をしなくなり、
受動的で無力な態度をとり続け、
「守ってやるべき存在」としての自分をアピールし、
愛情と保護を求め、常に過剰に従属的になるのです。

 

依存的人格障害は、比較的女性に多い傾向があります。

 

その原因は、まさに親の過干渉。

 

子どもが自立しようとすると親がそれを非難し、
従順だと溺愛するという生育環境によって、
子どもを追い込み、自立心を失わせることにつながります。

依存性人格障害の自己チェック

以下の項目のうち、5項目以上当てはまる場合は、
依存性人格障害の疑いがあります。

 

・日常の些細なことでも、他人から有り余るほどの助言と保証がないと
自分で決断することができない。

 

・自分の生活の殆どの領域で、他人に責任を取ってもらいたがる。

 

・他人の支持や信頼を失うことを恐れ、他人の意見に反対を表明することができない。

 

・自分の判断や能力に自信がないため、自分で計画を立てたり、物事を決めたりすることができない。

 

・他人から愛情や支持を得るために、自分がイヤだと思うこともやってしまうことがある。

 

・自分で自分のことができないという強い恐怖や無力感を感じる。

 

・親密な関係がおわったときに、自分を世話し、支えてくれる新たな関係を必至で求める。

 

・自分が世話をされずに放っておかれるという恐怖に、非現実なまでにとらわれる。

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