家族心理学

家族心理学では、「家族の誰もがお互いに原因にもなれば結果にもなる」という見方をします。

 

たとえば、問題を解決しようとする場合は、
症状がある子ども1人と面談をするよりも、家族全員と面談をし、
誰が原因かという直接的な因果関係を追及するのではなく、
家族全体のシステムを変化させることによって解決へと導こうとします。

 

これは、家族療法と呼ばれるものですが、
家族心理学では、この家族療法を背景に、「問題の予防」、「アセスメント」、
「ライフサイクル」、「コミュニケーション」、「家族社会学的見方」などを取り込み成立させます。

 

家族心理学の講義を開いている大学が増えている昨今。
家族心理学の意義や目的、夫婦関係、結婚と家族の形成、親子関係、
親離れ、子離れ、少子化を巡る問題、家庭環境が与える影響、
家族の崩壊と回復などが講義テーマになっています。

 

家族は、メンバーの生存と憩いの場です。
そして、人間形成の基盤ともなります。

 

高齢化社会への対応なども含め、
温かい家族のあり方を模索するのが家族心理学です。

 

家族心理学の知識を活かすことができる分野には、
医療機関のカウンセラー、福祉・公衆衛生分野の心理職、司法分野の心理職、
教育分野の相談員、スクールカウンセラーなどがあります。

災害心理学

災害心理学は、災害に対する人間の心理的な反応や災害と人間の行動など、
災害と人間の心理の関係を研究する学問です。

 

不可抗力的な出来事や状況が「災害」デス。
突発的なものだけでなく、飢饉のように長く続くものもあります。

 

災害時の前後の心理を研究することにより、
災害そのものの予防をしたり、二次被害の拡大を防止することが
災害心理学の狙いです。

 

そして、研究が被災者にフィードバックできることにより、
やりがいにつながります。

 

災害心理学の領域は、「災害時のパニック」、「避難行動」、
「流言飛語(デマ)」、「災害体験者の心的外傷(トラウマ)によるストレス」の研究など
多岐に渡ります。

 

日本は防災では先進国ですが、被災者に対する精神面のケアは完全ではない状況です。
手遅れになる前に、心理面の支援体制はとても重要で、期待されています。

 

講義では、災害時の様々な心理過程の実証を提示しながら、
「緊急時の心理と行動」、「被災者の意思決定」、「救援者の意思決定過程」、
「災害を予防する側の心理学」などがテーマとして扱われます。

 

災害心理学を活かすことができる分野には、
医療機関のカウンセラーや、地方自治体の消防など防災分野職員、
福祉関係の心理職、教師など教育関係などがあります。

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