心理学の基礎用語〜カウンセリング用語〜

インテーク面接ってなに?

インテーク面接(Intake Interview)とは、受理面接、
初回面接ともいうよ。

 

つまり、相談者(クライアント)に対して
初めて行われる面接の事だよ。

 

インテーク面接の目的とはどのようなことなの?

インテーク面接は、クライアントの相談の趣旨を明確にしたり、
クライアントが抱えている問題の内容を把握するんだ。

 

そして、クライアントにカウンセリングかできるかどうかを判断したり、
カウンセリングができると判断できれば治療の方針を決めるよ。

 

また、氏名や生年月日、学業成績や現病歴、家族構成などの
事務的な情報やその後のカウンセリングに必要だと思われる事項についての
情報収集をする。

 

このように、インテーク面接は、問題解決の
手がかりを掴む事を目的として行われるんだ。

 

共感的理解とはどういうこと?

共感的理解(empathic understanding)は、
感情移入理解と訳されることもあるんだ。

 

なぜなら、共感的理解とは、ありのままのその人の状態を失わずに、
そして、クライアントの感情に巻き込まれることなく、
クライアントの私的世界をカウンセラー自身も感じ、理解することをいうからなんだ。

 

このようなことから、共感的理解は、
カウンセリングや心理療法における基本的態度の一つであり、
カウンセラーに必要な態度の一つであるといえるよ。

 

コンサルテーションってなに?

コンサルテーション(consultation)は、
もんぢを抱えるクライアントと関係が深い人物に対し、
カウンセラーの立場で提案したり、助言したりすることだよ。

 

クライアントと関係が深い人物とは、
家族や、学校の教師などのことだよ。

 

そして、コンサルテーションを行う場合に行うのは、
あくまでも助言であり、解決法を伝える事ではないんだ。

 

クライアントの問題は、クライアントの関係の深い人物が、
クライアントの問題をサポートできるように助言するのが良いんだ。

 

だから、カウンセラーは、間接的にクライアントを援助していくんだよ。

 

コンフリクトってなに?

コンフリクト(conflict)とは、「葛藤」のことだよ。

 

たとえば、、「意見」や「態度」、「要求」や「信念」、「価値」など、
個人の行動を解決すべき2つ以上の要因の間で生じる矛盾のことをいうんだ。

 

そして、どれを選択すべきなのかが分からず、
緊張状態が生じることをいうよ。

 

K.レヴィンの分類は、以下のようになっている。

 

(1)接近:接近型(心はふたつ、身は一つ)

 

(2)回避:回避型(前門の虎、後門の狼)

 

(3)接近:回避型(ふぐは食いたし命は惜しし)

 

自己開示ってなに?

自己開示(self-desclosure)は、自分の感情や経験、
人生観などを他者に言葉で伝える事をいうよ。

 

自分の様々な情報を適切に伝えられれば、
相手もそれに応え、思っていることを語り始めるようになり、
互いの人間関係が深まるよ。

 

そうすれば日常が活き活きしてくるよね。

 

自己開示には、感情を吐き出すことによる浄化作用があるし、
話をしているうちに自分の意見や態度が明確にまとまるんだ。

 

そして、自分の能力や意見の妥当性を評価する事もできるよ。

 

心理テストとはどのようなものなの?

心理テスト(psychologicaltest)は、
クライアントの個別性を明らかにしたり、
これからの治療構造を決定するために行われるテストの事だよ。

 

心理テストは、大きく分けると3つあるよ。

 

(1)知的・発達水準を調べる知能検査・発達検査

 

(2)意識レベルでの性格傾向を調べる質問紙法

 

(3)深層心理といわれる無意識レベルを調べる投影法

 

この3つの心理テストを単一のみで行うことは稀なんだ。

 

人物像を把握するためには、いくつかのテストを組み合わせて
行う事が必要なんだ。

 

「転移」とはどのようなものですか?

心理療法やカウンセリングをしていく中で、
クライアントが無意識に治療者やカウンセラーに対して、
親など、過去に出会った人物に対して抱いた感情や態度と同じようなものを示すときがあるんだ。

 

それを「転移」というよ。

 

また、治療者やカウンセラーがクライアントに抱く特殊な感情、
たとえば恋愛感情などを抱くことを、「逆転移」というよ。

 

転移には、「陽性」と「陰性」があるよ。

 

・陽性転移

 

陽性転移とは、信頼や感謝、尊敬、情愛などの感情の転移のことをいうよ。

 

・陰性転移

 

陰性転移とは、敵意や不信、恨みや攻撃性などの感情の転移のことをいうよ。

 

 

クライアントの転移感情は複雑で、甘えと恨みが裏表になっていることも明日し、
恋愛感情の後に攻撃性を示す事もある。

 

そのような感情が強く現れるクライアントに、
治療者やカウンセラーが巻き込まれてしまう事がないようにしないといけないんだ。

 

そして、治療者やカウンセラーは、
クライアントのこのような現象に敏感に気づくことが必要だよ。

 

投影ってなに?

投影(projection)とは、防衛機制の一つで、
自分の中で生じた受け入れがたい感情や衝動、
観念などを自ら排除し、自分以外の他の人がそれを持っていると知覚することをいうよ。

 

ヒトはいろいろな欲求を持っているけれど、
その欲求の全てが満たされるわけではないよね。

 

そして、欲求が満たされないときは、
心理的に苦痛を伴うこともある。

 

そのようなとき、心は苦痛な状態を調整しようとするよね。

 

それを防衛機制というんだ。

 

この防衛機制には、色々な種類があるんだけど、
「投影」もそのうちの一つなんだよ。

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