スクールカウンセラーになるには

スクールカウンセラーが必要とされるのはなぜ?

現代の日本の学校では、たくさんのいじめがあるよね。

 

いじめが原因で、自分の大切な命を絶ってしまう子どももたくさんいる。

 

また、学校という教育の現場では、授業中に私語が飛び交ったり、
教師をからかう等、授業が成立しないという「学級崩壊」が起きたりしているんだ。

 

そのような中、スクールカウンセラーの活躍が期待されているよ。

 

小学生や中学生は、まだまだ子どもだよね。

 

でも、たとえば、真面目、スポーツが苦手、少し太っている、少し背が小さい・・・
というような理由で、一人の子をクラス中でいじめるなど、
理不尽なことが起きているんだ。

 

そして、いじめられた子が不登校になってしまうことも少なくない。

 

また、教師たちも体罰によって生徒を押さえ込もうとしてしまうなど、
色々な問題が起きているんだ。

 

中学・高校の児童・生徒は、悩み多き年頃であり、思春期でもある。

 

それほど大きな不満がなかったとしても、
学校という集団生活の中では、悩みを抱えているものだし、
不安をかかえていたりするものなんだ。

 

特に思春期の頃は、自分が他人からどう思われているのか?
ということが気になる年代でもある。
さらに人間関係も、少しずつ複雑化していく時期でもあることから、
さらに悩み多き日々を送ることになってしまうんだ。

 

そんなときに、身近にスクールカウンセラーという、
児童・生徒の悩みをいつでもしっかり聞いてくれる人がいたらどうだろう?

 

子どもが抱える不安や悩み、不満を、
心のサポートのプロであるスクールカウンセラーが聞いてくれたら、
子どもの心は、いくらか軽くなるのではないかな?

 

スクールカウンセラーにはどのような役割があるの?

1995年、文部省がスクールカウンセラーを
学校に配置する事業の試行を開始したんだ。

 

その背景には、学校教育の荒廃が社会問題となったことがあるよ。

 

このスクールカウンセラーは、「学校」、「児童・生徒」、「教師」、
「保護者」の間に入り、それぞれの立場や考え方を尊重しながら、
それぞれを生かすことができるように対応するというのが役割だよ。

 

でも、学校にスクールカウンセラーが配置されるのは、
一週間のうちの1日、もしくは2日程度で、
学校に配置されるとはいっても、カウンセラーが常駐しているわけでなく、
掛け持ちカウンセラーが「派遣されている。」というイメージなんだ。

 

しかも、文部省の事業ではあるけれど、
今まで殆ど行われていなかったということもあって、
スクールカウンセラーとしての明確な手本やノウハウがなく、
まだまだ手探り状態の部分が多いよ。

 

だから、スクールカウンセラーは、
どんな事態が起こっても、どんな相談が飛び込んできても、
自分ひとりで工夫していかなければならないんだ。

 

このようなことから、スクールカウンセラーには、
カウンセラー自身の経験と実力が問われるよ。

 

また、スクールカウンセラーは、学校の中での立場、位置づけも課題になる。

 

スクールカウンセラーが担う役割は大きいけれど、
でも、週に1・2日しか勤務しないということもあり、
なかなか、学校の教師陣の中に溶け込むことは難しいというカウンセラーが多いよ。

 

学校教育の現場は、心の悩みを解決するということが主の目的の場ではなく、
「教育をする場」だよね。

 

心の悩みを解決することが主の目的の場は、
「相談所」や「病院やクリニックなどの精神科や診療科」だよ。

 

このような「場」で、スクールカウンセラーが活躍するためには、
教師の役割がとても重要で、教師との連携が不可欠なんだ。

 

たとえば、学級崩壊や教師による体罰・暴力、子供同士のいじめなどが
起こらない様にするためには、予防策が必須で、
そのための温かい人間関係を作ることが最も重要だと思う。

 

だから、スクールカウンセラーは、その温かい人間関係を作るための
リーダーシップを取ることも必要だよ。

 

そして、教師を支援する立場としての役割も担うよ。

生徒が考えている学校の問題点とは

生徒を対象にしたアンケートによる「学校の問題点」です。

 

・教師と生徒の間の信頼関係が薄れている。
・進学中心の指導がされている。
・生徒に対する教師の指導が毅然としていない。
・生徒個人に対する教師の理解が不十分。
・教師の資質、教師の責任感、教師の使命感が低い。
・学校と家庭の連携が不足している。
・1クラスの生徒数が多く、教師が一人ひとりを見る余裕がない。
・授業についていけない生徒が増えている。
・学校内の規則が十分に守られていない。
・勉強や部活動、塾、習い事などで忙しく、学校生活にゆとりがない。
・学校の規則など、学校管理が厳しすぎる。
・非行に対する教師の指導が甘すぎる。
・道徳教育がされていない、不十分だと感じる。

 

このように、生徒には、学校へ対する不満が溢れています。

 

 

そして、小学校高学年、中学生、高校生など、10代は悩み多き年頃です。
それほど大きな不満がなくても、
「みんなの輪の中に入れない。」、「暗い人だと思われていないか気になる」、
「目立たないように隠れてしまう」など、悩みを抱えたり、学校という集団社会の中で
自分らしくいられないなどの悩みや不安などを感じている子供は多くいます。

青少年が抱えている自分の問題点とは

青少年へのアンケートによると、青少年は以下のような「自分の問題点」を感じているようです。

 

・自分の感情をうまくコントロールすることができない。
・忍耐力がない、我慢することができない。
・自己中心的な考え、自己中心的な行動をしてしまう。
・自分の気持ちを、他人にうまく伝えることができない。
・生きがいがない、目標がない、将来何をすべきか分らない。
・反抗心が強い。
・社会道徳やモラルに欠けている。
・スリルを求めている。
・コンプレックスや劣等感が強い。

 

 

10代は特に、気持ちをうまく伝えられなかったり、感情をコントロールできない青少年が多く、
そのような心が派生する悩みは、限りなく多岐に渡ります。

 

思春期の頃は、自分がどう思われているかが気になるのと同時に、
人間関係も少しずつ複雑化していく時期でもあるため、
さらに悩み多き毎日となってしまうのです。

学校教育の荒廃が社会問題となった背景もあり、
1995年には、文部省がスクールカウンセラーを学校に置く事業の試行を開始しました。
この事業は2001年度から、学校にスクールカウンセラーを置く事業は正規の事業となり、
学校に配置されるスクールカウンセラーは「臨床心理士」の資格取得が必須となっています。

 

スクールカウンセラーは、「学校」、「子供」「教師」、「保護者」の間に入り、
それぞれの立場や考え方を尊重し、それぞれを活かすことが出きるよう
根気強く対応していく職業です。
そして、主に子供たちの心の成長をサポートして行きます。

 

しかし、正規の事業とはいっても、現在のところ、
学校にスクールカウンセラーが配置されるのは週に1日、もしくは2日で、
配置されるというよりも、「派遣される」という現状です。

 

学校という共同体の中でのカウンセラーの位置づけはまだまだ模索中で、
カウンセラーが学校にいるのは週に1日、もしくは2日間という短期間です。
そして、非常勤のため、学校を何校か掛け持ちしています。

 

しかも、今まで殆ど行われていなかった事業でもあり、
明確なスクールカウンセラーとしての手本やノウハウは多くありません。
学校にいるスクールカウンセラーは一人ですし、
どんな事態が起こっても、どんな相談が飛び込んできても自分ひとりで工夫していくことが必要です。

 

つまり、スクールカウンセラーには、
カウンセラー自身の経験と実力が問われます。

 

本来、学校は心の悩みを解決するということが主の目的の場ではありません。
「心の悩みを解決するということが主の目的の場」とは、
相談所や、病院やクリニックの精神科・心療内科などです。
学校の主の目的は「教育をするところ」です。

 

問題のある子供を援助するだけでは、学校が抱える問題を解決することはできません。
学校独特の人間関係や集団生活に気を配ることが大切で、
問題を抱える子供の気持ちだけに配慮することができない現状があります。
子供の気持ちだけに配慮し、カウンセラーと教師の間に溝ができてしまうようなことが起きたのでは、
スクールカウンセラーとしての職務を果たせていないことになります。

 

学級崩壊やいじめ、教師による体罰や暴力のない学校にするためには、
そうならないようにするための予防策が必要です。
そうならないようにするためには、温かい人間関係を作ることが最も重要で、
そのためには教師の役割が大きくなってきます。
そして、カウンセラーは、教師を支援する立場としての役割を担います。

 

スクールカウンセラーは、教師との連携が不可欠ですし、
学校の中での位置づけも課題となってきます。

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